20代におすすめしたいiDeCoの活用法

「今、自分たちが年金世代を支えているように、自分たちが年金をもらうようになった時に、日本の公的年金制度は、自分たちの年金を支えることができるのか?」という漠然とした、しかし根深い不安が、特に若い人たちの間に広がっています。

 

もちろん、日本の公的年金制度が崩壊するということはありません。しかし、マクロ経済スライドの発動によって、給付水準が減るだろうということは予想できます。

 

そんな時に「公的年金以外に2000万円必要」という発表を金融庁が行い、みんなを大慌てさせました。政府は、あわててその発表を否定しましたが、「やっぱりね・・」という思いを持った方は多かったようです。

 

だから、「公的年金に頼らない」ではなく、「老後のための資金形成は自助努力」とともに備えていくという姿勢が大切です。

 

ここでは、20代の方が、老後のための資金形成のために、いかにiDeCoを活用していったらいいかをご説明します。

 

 

〇 20代は始めどき!

 

20代は、就職後まだ日も浅く、給料もそれほど多くありません。未婚の方も多く、負うべき責任も少なく、まだまだ日々の暮らしをエンジョイしたいという気持ちが強いかもしれません。また、生活に追われて、貯める余裕がないという場合もあるでしょう。それに、老後のことなんて、想像もできないというのが、正直な気持ちかもしれません。

 

ところが、誰にも老後は必ずやってきます。そして、30代、40代となると、結婚、マイホーム、子育てなど出費も増えます。

 

そういうことを考え合わせると、20代は、貯めどきです。「余ったら、貯蓄しよう」ではなかなか貯まりませんから、貯まる仕組みを作ることが大切です。

 

老後のための資金形成に、大きな税制上の優遇措置があるiDeCoのメリットをぜひ活用したいところです。

 

iDeCoは、月々の掛け金が全額所得控除される、運用益が非課税、受取り時に税控除を受けられるという3つの大きなメリットがあります。

 

これらのメリットを最大限受けるためには、早く始めれば始めるほどいいということがわかります。少額からでも始めることが大切です。若い時からの「貯め癖」は、決してあなたを裏切らないでしょう。

 

〇 リスクを回避、または軽減するためには、時間分散という手法を!

 

iDeCoは、自分自身で、掛け金の額を決め、運用商品を選択します。運用商品には、定期預金、保険、投資信託があります。たしかに、投資信託の場合、状況によっては、元本割れのリスクがありますが、定期預金や保険では、iDeCoの運用益は非課税というメリットを享受することができません。

 

iDeCoの運用益非課税というメリットを生かすためには、投資信託などにも挑戦することをおすすめします。20代のあなたなら、長期にわたって運用するわけで、短期決戦で運用益を求める必要はありません。相場には、山や谷がありますが、若い時から始めると、一時的に損失をこうむっても、長い時間の間に挽回することが可能です。

 

さらに、投資信託の値動きのリスクを軽減するためには、タイミングを分けて投資する時間分散という手法が有効です。毎月、一定額ずつ購入することによって、収益の安定を図ることができます。

 

20代という時間的に余裕のある時だからこそいえることです。長い時間をあなたの味方にしちゃいましょう。

 

※ここで対象年齢向けのサービスを3つまでご紹介ください

 

書き方が不明な際は以下のフォーマットを参考に3社をご紹介ください

 

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金融名

金融会社サービスのイメージ画像

 

「サービスの特徴」

 

楽天証券でiDeCoを運用する一番目のメリットは、運営管理手数料が誰でも、条件なしで0円ということです。

 

iDeCoを利用する場合、月々口座管理料というものがかかります。これは、国民年金基金連合会、事務委託先金融機関(信託銀行)、運営管理機関(銀行や証券会社などあなたが開設した金融機関)の3つの機関に支払われます。

 

国民年基金連合会には、一律103円、事務委託先金融機関(信託銀行)にもほとんどの金融機関が64円で、この二つについては、どの金融機関でも差はありません。

 

3つ目の運営管理機関に支払う費用が、月額0~450円程度と差があります。マネックス証券の場合、これが0円ということになります。

 

月額数百円の違いと侮るなかれ!iDeCoは、基本的に60歳まで運用するわけで長期間のお付き合いということが大前提です。月額数百円の違いも、1年で数千円、10年では数万円の違いになりますから、この部分は、要チェックです。

 

楽天証券では、制度のメリットを最大限に活用できるよう、月額の口座管理料は、1ヶ月171円(うち運営管理手数料は0円)にこだわりました。

 

「サービス内容を記載」

 

◇ 楽天証券でiDeCoを運用する場合の基本情報 ◇

 

加入・移管時の手数料:2,829円(各社共通)

口座管理手数料(月額):171円

運営機関変更時の手数料:4,400円

投資信託:31本

※AFリンク

 

 

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〇 全体の資産配分を考えよう!

 

iDeCoでは、複数の運用商品を選択することができます。iDeCoの商品には、定期預金や保険の元本確保型商品と投資信託での運用に分かれます。元本確保型の場合、運用益は非課税というメリットは享受できません。

 

投資信託にも、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、不動産型(REIT)、などがあります。20代からの長期運用を考える場合は、一つの商品に偏らず、複数の異なった資産に配分することによって、リスクを分散させ、運用成果アップにつなげることもできます。

 

投資初心者で、どのように時間分散をしたり、資産を配分したりしていいかわからない場合は、会社によっては、無料ウエブセミナーやスタートセミナー、あるいは、ロボアドバイザーによる銘柄選びのサポートなどを行っています。

 

安心で十分な老後資金の形成のためには、20代から始めることが大切です。まだまだ時間に余裕があるわけですから、セミナーや銘柄選びのサポートを受ける時間的余裕もあるはずです。

 

「先手必勝」これは、iDeCoによる老後資金形成についてもいえることです。せっかく、iDeCoに興味・関心を持ってこのサイトを訪れてくださったんですもの、この機会を逃さず、一歩を踏み出してみてください。

 

 

まとめ

 

「20代からiDeCoは、まだまだ早いんじゃない?」なんて思っていませんでしたか?遊びにも行きたいし、洋服も買いたい!彼女(彼氏)とデートもしたい!もちろん、それらのことも大切です。わかります!

 

でも、早くから始めれば、少しの負担でできます。「若い」「時間がたっぷり」というメリットを最大限に生かしてください。さぁ、始めましょう!